三輪 康信

三輪 康信

Yasunnobu Miwa
社会保険労務士法人チアレッジ/株式会社チアレッジ
(代表社員)代表取締役
社会保険労務士

 

星座:みずがめ座
趣味:ゴルフ、マラソン、読書、お風呂
特技:人の話を聴くこと、腕相撲!
尊敬する人:池田東史雄先生、松下幸之助、稲盛和夫
休日の過ごし方:10キロマラソン、ゴルフ、喫茶店で読書、子どもと相撲
目標・将来の夢:新しい社労士のカタチを創り上げること
明るく元氣な社員と共に、自社を日本一行列(応募者・お客様)のできる社労士事務所にすること
好きな動物:犬(柴犬)
チアレッジのここが面白い!:挨拶は明るく元氣な声でハイタッチ!

 

初めまして。
働く人を元氣にする!
社会保険労務士の三輪康信です。チアレッジのホームページをご覧くださり、ありがとうございます。
2011年5月に脱サラしてから、人財育成に特化した社会保険労務士として活動しております。過去には「建築現場監督」「スパー銭湯の支配人」と、社会保険労務士とは全く関係ない業界で仕事をしていました。
そんな私が、どのようなことを経験してきて、社会保険労務士として独立開業し、「はたらく人を元氣にし、会社を元氣にする」という理念にしているかということをお話をさせていただきながら、私という人間をご理解いただけますと幸いです。

 

学生時代

私は北九州市小倉区に生まれ、小学校からは埼玉県川越市で育ちました。 小学校3年生から高校3年生まで10年間野球に没頭し、厳しい練習と厳しい罰則(悪いことをした私が悪い)に耐えました(笑)

勉強は中途半端でしたし、決して素行の良い生徒ではありませんでしたが、野球だけは10年間手を抜かずにやりました

私の父は九州出身で空手の黒帯です。何となく想像つきませんか。。。それはそれは厳しい父でした。

家庭では父に、外では野球部に鍛えられ、今の私のベースが出来上がりました。

ちなみに、社会人になってからですが、極真会館の門をたたき3年間空手道場に通って心身を鍛えました。やっぱり体育会系です。

 

社会人時代

新卒で大手ハウスメーカの技術職(建築現場監督)として入社します。体育会系一色で育った私にとってはとても馴染みやすい世界でした。就職活動も熱心ではなく、早く就職決めて遊びたいとの思いが優先していましたね。この会社の求人票には土日祝日休みで給料もいいとなっていましたので。。。

しかし、入社してみると全く違う状況で、土曜日は必ず仕事で日曜日もしばしば出勤。そして、上司から「残業代なんか出るわけないだろ」「うちの会社に有給休暇はない」と言われました。「そうなのか」としか思いませんでしたが、今思うとおかしいですね(笑)。

新入社員で入社したときは本当に怒られてばかりでした。何度も出勤簿に印鑑を押し忘れてお前、サル以下だよ。などと怒られたこともありましたね(汗)。前の日に飲み過ぎて寝坊したこともありました。上司には反抗する。問題社員だったと思います。

正直、当時の自分を採用したいとは思いません(汗)

 

スーパー銭湯へ出向

3年間現場監督として勤めた後、会社が新規事業で立ち上げたスーパー銭湯の運営事業への異動を告げられます。心境としては複雑で、当時はスーパー銭湯部門が主力部門ではなく左遷のような色合いが強かったのです。

しかし、スーパー銭湯で働き始めると、本当に楽しかったです。何しろ会社も経験がない新規事業です。

現場監督の時は上司から「言うとおりにやれ」という感じでしたが、今回の上司は「三輪君、頼りにしてるから頼むね」という感じです。

上司から頼られる喜びを感じたのは初めてでした。

「何とか期待に応えたい」期待され、褒められると、やる氣がみなぎってきます。主体変容の瞬間でした。

学生時代にカラオケでアルバイトをしていた経験があり、当時の仲間がその会社の社員になっていたので、シフトの組み方の注意点等を聞いて参考にしたり、本当に手さぐりでしたが楽しかったです。自分で考えたことを取り入れてもらえる楽しさ。頼りにしてもらえる楽しさ。休みも無く毎日長時間働きましたが本当に楽しかったです。

人って頼りにされ、任されるとやる氣が出るんですね。良い上司との出会いが私の仕事への考え方を変えてくれました。

 

スーパー銭湯から社会保険労務士へ

しかしながら、男社会から一転スーパー銭湯の現場に就いた私は、パートさんをマネジメントする立場でしたが、体育会系一色の経験のままで行動して大失敗をします。良いお店にしたいという想いをもとに、誰よりも一生懸命働いていたのはよかったのですが、やり方を完全に間違えてしまいます。

自分の思い通りに動いてくれないパートさんに対して、立場の力で動かそうとして、人間関係を破壊していきました。その結果、だれも言うことを聴いてくれず、お店の中では完全に孤立をしてしまいました。それでも、相手を責める事しかせずに、言うことを聴かない人が悪いと、他責でしか考えられませんでした。

そんな時にある一人の主婦のパートさんが、私に意見をしてくれたのです。

「三輪さん、このままでいいの?」「みんなはこう考えていると思うよ」「この状況は三輪さんの望んでいる状況なの?」「今やっていることは効果的なの?」

自分と向き合う機会を与えてくれました。

自分の足りない部分を指摘され、足りない自分と向き合うのはとても怖かったですが、勇氣を出して自分の足りない部分を見つめ、自己改革が始まりました。他責から自責への転換です。

そこからは、生活が一変します。

それまで、仕事以外の時間はゲームをしてばかりしていて、活字の本というのをほとんど読んだことがありませんでしたが、その日以来「マネジメントの本」「リーダーシップの本」等、いいお店をつくる為に必要だと思う本を読み漁っていきました。

本というのは本当に素晴らしいですね。先人たちが何年も何十年もかけて経験したことを、たったの数時間で教えてもらう事ができるのです。

そして、本に書いてあることをとにかく実践しました。上手くいくこともあれば、上手くいかない事もありましたが、本を読む→実践する→工夫する→本を読むのサイクルを繰り返しました。

そして、少しずつ少しずつ現場が変わっていきました。

スタッフの笑顔が増え、お客様の笑顔が増えていきました。これが自分の望んでいたことなんだと思いました。自分が成長し、周囲に笑顔が増えることの喜びを感じました。私自身も素晴らしい上司との出会いにより、自分の人生が変わったので、自分自身もそんな存在になりたいと!人財育成への熱き想いが生まれた瞬間です。

そこからはさらにスイッチが入り、仕事に没頭しているとこんな思いが芽生えてきました。

この道を究めたい! この道のプロとして独立したい!

との思いを抱くようになりました。 そんな時、たまたま見たチラシで、

「社会保険労務士=人のプロ

という文字を見つけたのです。

何というか「ピン」ときたんです。

すぐに書店に走り、1年で社会保険労務士になる為の方法という本を買い、次の日には社労士受験予備校に申し込んでいました。

あの時はもう本当にワクワクしてしょうがありませんでした。

その後、2008年に社会保険労務士の資格を取得し、3年間本部にて20 店舗の統括職として、北は宮城県から南は福岡県まで全国を飛び回って店舗指導にあたりました。

この時20店舗を巡回して改めて思ったことは、会社の目的を共有する事の重要さでした。支配人によって全く価値観が違い、その支配人の価値観で店舗のルールが変わってしまう。

ある上司には褒められていたことが、ある上司には叱られる。

この船がどこに向かっているのかを誰も分かっていない。

船長すらも良くわかっていない。

考えていない。

これでは、モチベーション高くオールを漕ぐことはできませんよね?

すぐに「誰の為に、何のために、なぜ存在するのか」当時の社長と一緒に経営理念づくりから取り組んで、その理念を浸透すべく、各店舗で社員やパートを集めて研修を実施していきました。

これが現在の人間力向上研修の土台となっているのです。

独立開業

3年間統括職として飛び回り、当初の予定通りに14 年間お世話になった会社を退職し、2011年の5月に三輪社会保険労務士事務所を設立しました。

独立して間もなく、ある訪問介護の会社様と出会います。介護業界にキャリアパス、評価制度、賃金制度の必要性が強く求められはじめていたていた時期です。

もっといい会社にしたい。その為に人財育成をしたい。

そんな熱き想いに触れ、心が熱くなりました。なんだか涙が出そうになりました。こんな素晴らしい「心」を持った経営者のサポートがしたい!心の底から思いました。

そして介護業界のお話を伺ううちに、スーパー銭湯業界との共通点も多々あり、私の経験もお役に立てる部分があるなと思いました。

以来、介護業界の勉強をし、介護業界に強い社労士として活動をさせて頂いております。

弊社の経営理念は、

はたらく人を元氣にし、内から外に影響の輪を広げ、組織・社会を元氣にしていく為に存在します

となっています。

はたらく人が元氣になる為には、職場の良好な人間関係と顧客満足度の高い職場づくりが欠かせません。

お客様に喜んでいただく姿を見る事で、お客様に感動して頂き、ありがとうと言っていただくことで、はたらく人は元氣になれます。

その為には、はたらく人個々の人間力と専門性を向上させていく必要があります。

そして、会社がどこを目指していて、その為にどんな人財に育ってほしいか、誰が何をどのようにやったら、どれだけ評価されて、どのように処遇が変わるのかを明確にする必要があります。 評価の透明性の高い職場をつくり、経営者と労働者が感謝の絆で結ばれる職場をつくる必要があります。

 

チアレッジのコンセプトは、

“攻め(人財育成)と守り(労務管理)の両面からお客様をサポートする”です。

社会保険労務士だからできる事なのです。

 

<攻めのサービス>

人間力をベースにした人事制度の構築と人間力向上研修を通じて、はたらく人を元氣にして会社を元氣にする為のお手伝いをさせて頂きます。そして、これらのお手伝いを国が用意している助成金を活用して、会社様の費用負担を軽くしてお手伝いする事ができます。

 

<守りのサービス>

労務相談や就業規則の作成といった守りの部分のサポートです。頻繁に更新される法律の改正への対応や会社規模や社風に合った働くためのルール策定のお手伝いをさせて頂きます。 さらに、経営者や人事担当者の方が人財育成に集中して頂くために、社会保険や労働保険の手続き代行や給与計算のアウトソーシングも請け負っています。

「人」に関するお悩みはチアレッジにお任せください! はたらく人を元氣にし、内から外に影響の輪を広げ、組織・社会を元氣にしていく為に当社は最大限尽力させていただきます!

事業の発展は人の成長なくしては成しえない。

人の成長と会社の成長を真剣に考えておられる会社様とお志事させて頂けたら幸せです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

社会保険労務士法人チアレッジ/株式会社チアレッジ
(代表社員)代表取締役
社会保険労務士